子どもの遊びや遊具、遊び場所に隠されている教え(教育的な意味)を知って、一緒の週末をもっともっと楽しもう!

落ち葉ひろい

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落ち葉は葉っぱ一枚一枚に違いがあり、拾ってそのカサカサとした感触を指先で感じ取ったり、降り積もった落ち葉の上をサクサクと踏みしめることは、子どもにとってとても楽しい遊びです。散ってしまうまでの間、毎日楽しめますので、街路樹や神社、公園などの身近な場所で、美しい自然の色やその色が変化していく様子を観察しながら、子どもの豊かな感性を育みましょう。落ち葉独特の乾いた感触は、コナラやカシなどのドングリの木や、ケヤキの葉などが適しています。

落ち葉ひろいが教えてくれること

遊び心を養う

落ち葉や木の実、木の枝など、自然の素材をおもちゃにすることで、遊び心が育ちます

創造性を養う

自然の素材である落ち葉や木の実を利用して、自由な発想で並べたり、何かに見立てて並べたり、何かを創り出すという創造力が養われます

五感を養う

枯葉を握ってクシャクシャにする感覚、踏んだ時のサクサクする感覚や鳴る音、積もった落ち葉の上を歩くフワフワした感じやデコボコした感じなど、五感を使って脳を刺激します。

情緒を養う

紅葉や色の変化を観察することで四季を感じる心を育てます。

体力をつける

落ちてくる葉っぱをジャンプしてキャッチしたり、積もった落ち葉を投げあげたり、掛け合ったり、落ち葉で滑りやすくなった坂を木の根をつかみながら上り下りを繰り返したり、身体全体を使った運動することができます。

興味をもつ

落ち葉や草花など自然と遊ぶ体験は、環境への興味や関心につながります。

社会性を養う

地域で行われる落ち葉のゴミ拾いに参加することによって、地域の一員であることを学ぶことができます。また、集まったみんなで枯れ葉を集めてたき火をしたり、焼き芋を作ったりと、共同で作業をすることを覚えます。

落ち葉ひろいでの遊び方・遊ばせ方

自然を感じる

  • 落ち葉にすわる
  • 宝探しをする(虫、不思議な形・色の葉っぱ)
  • 落ち葉を風に飛ばす
  • クシャクシャにする感触を楽しむ

point
触ったり、握ったり、踏んだり、たくさんの感覚を体験させてあげましょう。

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枯葉の性質を知る、落ち葉を使う

  • 踏んだ音や感触を味わう
  • いろいろな形をみつける
  • 誰かと落ち葉を掛け合う
  • 落ち葉のプール(落ち葉のプールに飛び込んで、埋まり、自分が大地の一部になった感覚を楽しむ)

point
いろいろな形や色がまざった落ち葉が拾える環境に行きましょう。この時、ガラスの破片のような危ないものが混ざってないか、落ち葉を安全に集めるように注意をはらいましょう。

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坂にある落ち葉を拾いに行く、落ち葉を素材にして作る

  • 斜面にある落ち葉を拾いに行く(落ち葉で滑りやすくなった斜面を、木や根などをつかんで移動することを工夫する)
  • いろいろな形や色の落ち葉や木の実を使っての落ち葉アート(落ち葉を組み合わせた図画工作)

point
自由な発想で作品が作れるよう、時には「こんなものが作れるよ」などのアドバイスをしましょう。

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注意:子どもは親の予測を超える遊び方をします。目のとどく範囲にいるよう心がけましょう。

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